日 時
令和7年11月12日 10時40分~11時25分
場 所
渋野小学校 3年生教室
参加者
濱尾巧久、白川義人、今川昭弘、塩本秀美、目良ひと み、藤原真智子(6名)
作品名
『The Bremen Band』ブレーメンの音楽隊
<活動内容>
今回は徳島駅から約30分、周囲にのどかな田園風景が広がる渋野小学校を訪問しました。予定より早く到着したので校長先生に貴重なお話を聞くことができました。渋野小学校ではICT教育に熱心に取り組んでおられるとのことでした。3年生の教室に案内されると1組と2組の生徒約40名のかわいい出迎えを受け、はじめに会員が簡単に英語と日本語で自己紹介をしました。濱尾リーダーの釣りの話題に釣り好きの生徒が「僕もお父さんと一緒にいくよ」とすぐに興味を示してくれました。
読み聞かせの課題図書は『The Bremen Band』(ブレーメンの音楽隊)。スクリーンに投影しながら、役割分担に沿ってワンセンテンスごとに英語と日本語で朗読し、次は英語のみで朗読。動物の会話を生徒と一緒に復唱すると、元気いっぱいの声が教室に響き、盛り上がりました。その後、DVDでプロの映像と朗読を流して皆で一緒に聞きました。じっと耳を澄ませながら、動物の鳴き声のところでは生徒たちの楽しそうな笑い声も起こりました。プロが自由に動物の鳴き声を変えられるのがすごいと思います。最後に濱尾リーダーが黒板に動物の名前や泥棒などの英単語の短冊を貼り付け、生徒に10分程度で感想を書いてもらいました。「ロバや犬、猫、雄鶏がとてもかわいそうだった」と書かれたものや「僕も英語で読めるようになりたいです」「お話では雄鶏となっていたけど、知っている本ではにわとりとなっていたよ」「別の本では泥棒は逃げていったけどまた帰ってきたと書いてあったよ」「英語で『ブレーメンの音楽隊』の朗読を聞いたのは初めてでうれしかった」など素直でのびのびとした感想が発表されました。
<感 想>
絵本を英語で朗読することが新鮮で、よい経験をしてもらえたと思います。が同時に英語で朗読することの難しさも感じました。反省点としては動物の鳴き声を合わせる場面をもう少し自然にできればよかったと思います。帰り際、生徒さんから思いがけずカラフルな折紙のクレープをいただき、とてもほっこりとあたたかい気持ちで学校を後にしました。


